2009年8月25日火曜日

ケンテックスジャパンC0.,Ltdの資産鑑定コンサルタントについて。

 中国大連での「長期滞在シニア対応型・リゾートホテル」で、「年金生活をリッチで生活する方法」 の紹介。

 先月、中国大連で「長期滞在シニア対応型・リゾートホテル」の試泊に行って参りました。食事3食付きでホテル並みのサービスを受け8万円で、ゲットいたしました。ホテルには屋外プール、15打席のゴルフ打ち放し場、玉突き等のゲームセンターがありました。又、午前中のスケジュールに、ホテル内で中国語の授業、漢方医学、薬膳料理、日本語を学んでいる学生との会話などが、料金に含まれています。

 施設は、国際空港から車で20分、市内まで30分に位置し、ホテル周辺には海水浴場、釣り場があります。オプションとしてフィットネスクラブ、ゴルフ、観光、釣り、マッサージ、温泉めぐり(3ヶ所)、射撃場などがあり、特に日本では経験の出来ない射撃は、爽快で興奮いたします。さらに健康管理については、日本語の分かる医療機関との連携がなされ、そこでの医療費は、日本の保険がきくために、健康上の心配は何もありませんでした。

 大連の気候は、日本の四季によく似ており、真夏(30℃程度)なのに湿気は少なく、蒸し暑さはほとんど感じなく就寝については、エヤコンを切って寝る状況でした。又、ホテル内での食事については、食材の安全上のトラブル以来、衛生上について特にホテル側の努力が、見受けられる様な感じが致しました。

 日本人の強い要望である食事嗜好についても、ホテル内での和風料理店が計画され、その食事の管理方法は、国内並びに国際基準の認可された業者以外は、出入りが出来ない厳しい基準のもとで、運営される予定です。さらに設備面においても、インターネット、日本放送の準備が着実に行なわれているようです。

 中国語と漢方医学を学び文化と健康促進をゲットする「長期滞在の人」、それぞれの嗜好に合わして「短期で遊ばれる人」など、それぞれの長期・短期のスケジュールがあります。ちなみに、料金表は下記のとおりです。なお、2週間以上はビザを必要とする為、日本国でビザを取得する事が経済的望ましいと思います。  「ホテルでの安全性」・「3食の安心」・「日本語の分かる医療施設との連携」 の三つをキーワードとした日本人シニア向け「長期滞在リゾートホテル」です。
  
1週間: 宿泊料+サービス料+管理費共    約4万円
2週間:      同  上             約6万円
1ヶ月:      同  上             約8万円
2、3ヶ月;    同  上             約16万円、24万円

 宿泊の部屋は、スィート、マンションタイプなど、いろいろなグレードも準備されています。なお料金は標準タイプで、元建ての換算のために為替変動により、若干の料金の差が発生するそうです。

 以上の内容については、パンフレット及びDVDが準備されており、ご希望の方は、メールにて送付先をいただければ送付いたします。個人情報保護法等については守秘義務を厳守いたします。

日本国内では m072578@yahoo.co.jp ケンテックスジャパンCo.,Ltd 山田 宛まで。
中国国内では xlspe@online.ln.cn 大連國際諮問管理有限公司 干 宛まで。

2009年6月30日火曜日

「公営競技施設」の事業収支について

 公営競技施設は、本場を除いて、中央競馬、地方競馬、競艇等の場外売場の施設をいいます。この施設の運用により地方自治体の財政への新しい創造が期待できます。この公営施設の企画から建設、運用等は、PFI事業の仕組みによく似通っており、「PFI事業のVFM評価」理論の最適な営業品目であります。
 今後、特に地方自治体の赤字財政にこの手法が、採用され長期的な事業収支と環境配慮設計による、コンストラクションマネジメントとしての力量が評価されるドメインのひとつであり、おおいに期待されます。

2009年2月8日日曜日

ケンテックスジャパンCo.,Ltdが、『三つの新しい風』を提案いたします。

我々未来思考集団は、下記の事業手法を提案いたします。
①、地球温暖化対策CO2の削減に、バィオディゼールの使用する。
②、家屋資産並びに公的資産(PFI事業資産)における固定資産税の再評価する。
③、汚染土を修復し、土地資産の費用対効果で事業価値を向上させる。
 この手法目的は、『低炭素社会を推進し、知価でクリエィティブにより創造する』ことです。
また公営・民営を問わず資産の再評価並びに環境負荷のカーボンオフセットを検討されている方にソリューションいたします。

2009年2月1日日曜日

三つの新しい再生の風

 ケンテックジャパンCo.,Ltdは、『公共並びに民間資産の再評価』を新しい再生の風を『知価をイノベーティブに創造する』という形で提案致します。 事業ドメィンは下記のとおりです。
①家屋財産システムをWeb上で行い固定資産等を見直しする(アセットマネジメント)
②汚染土浄化システム(EGP工法:特許第2132617号)により土地評価の再生
③ベトナムでのバイオジーゼルの販売(ジェトロファーによる植林並びに排出権取引事業)
の三つの新しい再生の風として『資産と環境の再生』をコンストラクションマネジメント(CM)行なう企業を目指しています。 なお、公共資産については、PFI事業のSPCを第三者の視点で、審査し、第三セクターのような、事業破綻を事前にモニタリングいたします。
 この事業ミッションは、『低炭素社会を視野に、カーボンオフセットを推進させる』ことを企業理念とし、『公共並びに民間資産の再評価』をビジョンとした未来思考型企業を目指します。下記に業務実績並びに論文等について述べます。

業務実績の概要
・声のメール(ボイスメール)の開発と販売(IT企業マルテックとの業務提携)
・中国大連でのゴルフ打ち放し事業並びに用具販売会社とのコンサルタント業務
・中国大連でのCAD会社との業務提携
・内モンゴル自治区での風力発電事業の投資提案
・天津、北京、上海、大連での建設コンサルタント会社との業務提携
・海南省でのシニアロングスティ企画提案
・タイ、中国との建設資材(石材、家具)貿易、マンション並びに香港株投資
・タイでのシニアロングスティでの業務提携
・タイでのジェトロファーにおけるバイオジィーゼルにおける業務提携
・カナダ2×4住宅メーカー、ダグラス社との合弁会社の設立
・ドバイでの建設会社との業務提携
・フィリッピン日系技術者派遣会社との業務提携
・ベトナムアンジャン大学とのバィオジィーゼル(ジェトロファーの植林事業)関わる投資支援 
・ベトナム植林事業の国内クレジット制度の関わる排出権取引事業コンサルタント

  このベトナム植林事業は、アンジャン大学との合意もと、収益により地元アンジャン省に学校・託児所を建設することになっています。個人投資家皆様のご協力とご支援を期待しています。 又、中小企業事業主の方は昨年、経済産業省から施行された『国内クレジット制度』を利用すれば、更なる新規事業としての助成金が大企業との連携で可能となり、事業のイノベーション効果が十分期待できます。
 なお、この事業(ナンヨウアブラギリによる植林と排出権取引)は現在、1haあたりのパイロットモデルでの活動が行なわれ、その事業に三井物産並びに東洋ゴムからの環境基金の協賛金等があり、その基金により運営を行なっています。
 確保された250haの借地権のもとに、今後、事業運営・維持並びにベトナムへの投資環境について、ケンテックスジャパンが運営窓口として管理を行なっていきます(連絡:    小口分割は可能で、(約2ha単位)の個人投資家を募っています。現在のモデルでは、配当率10%~15%が期待できると思っています)。あくまでも小さく生んで大きく育てるリスクの少ない方法を採用しています。


論文等
・PFI事業の第三者審査機関の設立
・内モンゴル自治区での発電事業の投資企画
・生ごみリサイクルによる養豚事業の設立
・建設事業での安全、環境における情報技術の活用
・建設事業におけるWEB上での資産管理
・「PFI事業のVFM評価の信頼性について」:公営資産の財務管理(Mst.,Finance)









低炭素社会を目指す『株式会社建物財産管理』を紹介

事業目的: 一級建築事務所として新しい再生の風『建物財産管理システムと環境負荷削減事業』カーボンオフセット社会を推進しょう!

1、建物施設等の財産に関する再評価及びFM(ファシリティマネジメント)のWeb 上での家屋財産管理システムの提案
2、建設コンストラクションマネジメントに関する一切の業務
3、公営資産(PFI 事業等)等に関する VFM の再評価
4、事業の投資、合併、買収・売却、廃業等に関わ わるデュー・ディリジェンス及び経営支援
5、エネルギー開発、省エネルギー、ESCO 等に関わる環境負荷削減事業のアドバイザー
6、低炭素社会推進におけるカーボンオフセットに関わるすべての業務
7、上記に関わるセミナの企画・運営・コン サルタント
8、不動産売買に関する業務
9、ベトナムでのバィオディーゼルの販売、植林及び排出権取引事業
10、全各号に付帯する一切の業務 
 

『母なる大地を健全な姿に戻す』 環境科学㈱の紹介

                『母なる大地を健全な姿に戻す』
  
 汚染土壌対策工事の土壌を、そのままで浄化するEGP工法(電気浸透法土壌浄化技術)を提案します。 この技術は、『筑波大学と国際科学振興財団の共同研究グループ』が、開発した特許技術(第2132617号)で、弊社は、この技術を活用した企業グループです。在来工法に比べ、コストパフォマンスの高い環境配慮技術に より、資産の再生とCO2削減のカーボンオフセットに最適な工法(実績あり)で、アセットマネジメントのひとつです。
 
資格:一級建築士、一級建築施工管理技師、宅地建物取引主任、環境カウンセラー(環境省登録)、省エネルギー指導員(経済産業省)MS.,Finance(PFI事業のVFM評価の信頼性:公共事業の財務分析)  

2009年1月20日火曜日

ケンテックスジャパンCo.,Ltd:Cantechsjapan(CTJ)

 ケンテックスジャパンは、一級建築事務所として世界遺産宮島の廿日市市で「再生」致しました。この会社の前身は、留学生が立ち上げたITベンチャー企業であります。会社名の由来について、ケンはCANの「未来への可能性」ならびに会社名との発祥の地であるCANADAのCAN(IT企業のキャンテックカナダ)と建築のケンの三つの頭文字をもじったものです。又、テックスは、「資産と環境の再生」を複合するTechnologiesを意味しています。